◆自分で自分の名前をつける◆
公務員を退職後に自分で自分に名前「均寿(まさとし)」つけてを活動しています。
私は2023年3月に大阪市役所を退職し、4月から約3ヵ月間、韓国光州の地方のまちで一軒家を借りて、まったり田舎暮らしをしていました。
そこで出会った1冊の本。
その本には、高朝鮮時代「生活は質素に、でもスタイルは優雅に」をモットーに生きたソンビ(선비)。儒教の考えを社会システムに組み込もうと試みた人達です。彼らは最低3つの名前を持っていました。生まれた時に両親につけてもらえる「名(な)」、成人式以降に与えられる「字(あざな)」、そして、自分の生き方を決めた時につける「號(ほ)」。「號(ほ)」は自分の思考、意思、志を表していて、自分を表現することができる名前です。
この本を読んでいて、なんだかワクワクしました。おもしろい。自分もこの絶好のタイミングで、これからの生き方を決めました。そして自分で自分に名前をつけました。
「均寿(まさとし)」、「人生のよろこびを、みんなでわかちあって生きていこう」。
そうやって生きていこう。
(行政書士登録名は「政俊」のままです。)
この本、本当にワクワクしました!
◆プロフィール◆
大阪出身。大学卒業後、大阪市役所に入庁。
市営住宅や道路、公園の都市基盤にかかわる仕事を多く担当し、最後の5年間、大阪市生野区において多文化共生施策の担当する。
2021年に出入国管理庁「やさしい日本語の普及による情報提供等の促進に関する検討会議」の委員を務める。
2021年総務省多文化共生事例集(令和3年度版)に掲載
2022年ジチタイワークスWEB掲載
2023年3月大阪市退職。
その後3ヵ月間を韓国光州にて暮らす。
2024年2月、行政書士事務所サクラプラスを代表行政書士として開所
また現在は
NPO法人IKUNO・多文化ふらっと事務局スタッフ
プール学院高等学校グローカルスタディ授業アドバイザー
を務める。
